年賀状文化 衰退からの復活

年賀状印刷の外注がおすすめ!

 

子供の頃は、お正月が迫れば、仲良しのお友達宛に手書きの年賀状作成に熱心でした。

 

 

絵も字もどちらも得意では無かったけれども、子供心になんだか楽しかったのでしょう。

 

 

一度も面倒に思った記憶がありません。ですが、高校を卒業して大学進学で1人暮らしを始めた頃から、年賀状への意欲がぱたりと止まって、以来自分からは携わらないようになってしまったのです。

 

 

自分宛ての年賀状には、相手に失礼だからと返事で書くくらいはしますが、それ以上ではありません。

 

 

ですが、最近になって年賀状を出すことが急に懐かしくなって来て、年賀状再開を考え始めています。とは言っても、直筆の意欲は失ったままなので、年賀状印刷の外注に頼ってみようと思っていますが、今のところ、ネットスクウェアというネット年賀状サイトでオーダーを考えています。

 

 

まずは試しにと、どのデザインがイイか決めようとすると、結局決められない状態に陥っています。

 

 

正直、素敵なデザインが多過ぎて困ってもいます。

 

 

とりあえずは、デザインのカテゴリー選択の箇所で、”おしゃれ”を選んで、そちらに絞ってどれがイイかと決めようとしてみましたが、中には年賀状というよりも、立派な西洋の何処かへ旅してこそ入手できそうな、ラブリーなポストカード調も幾つもあって、年賀状文化が廃れてはならない気にさせられてしまいました。

 

 

その後”和風”のカテゴリーを覗いてみたのですが、和風というからには古臭さというネガティブな印象を受けると予測していました。

 

 

ですが全く違って、とっても軽くて可愛いと思えるものがズラリで、私こそ送られたいと思える作品が一杯でした。

 

 

年賀状文化を維持して行かなくてはと、ココでも思わされました。

 

 

ネットで購入ですから、送料の方が気になりましたが、嬉しいことに送料は無料だそうです。

 

 

私は結局年賀状再開はやはりネットスクウェア、それ以外考えなくても良さそうです。